734 : 20名限定!先行販売スタートです!

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お待たせしました。
『AI Assistant』の先行販売をスタートします。
今この瞬間、アフィリエイター新時代の幕開けです!

AI Assistantとは?


ここまでのメルマガをまだ読んでなくて『AI Assistant』って何?という方のために、こちらにリンクを貼っておきますね。

728: 今度のツールはアレを使ったアレです!
729: そうですAIを使ったWPプラグインです!
730: 暑いですねー!AIプラグインも負けじと熱いです!
731: アレを設定するだけでサイトができる!
732: 【サイト見本】これ本当に自動生成なんですか?
733: え?わたしのこと?


早い話が、以下のようなアフィリエイトサイトをAIによって自動生成させてしまおう!というワードプレスのプラグインです。

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詳しくは上のリンクから各記事を読んで欲しいのですが、アフィリエイターにとってゲームチェンジャーになることは間違いありません。

AIならではの


さて、話はガラッと変わって少し専門的な話になりますが、AIからエラーではなく、想定していない回答が返ってくることもあります。

例えば「以下の文章を要約してください」と投げかけた際、私が期待しているのは要約された文章です。
ところが、このように返ってくることがあります。
AI「私は●●のことを良く知りませんので、もう少し詳しく教えてください」

通常のAPIであれば、
ERROR(code a632) : I don’t know what XXX means.
例えばこのような形式的なエラーが返ってくるので、プログラム側でエラーを捕捉して対応することが可能なのですが、上記のように普通に返されるとエラーだとは把握できずに処理を続け、先にあるプログラムでエラーが発生してしまうのです。

本来は人とAIが対話をするプログラムを作ることを想定しているのですね。

ところがそのように「当たり前なAIツール」を作ってしまっては「自動化」「省力化」はできません。
730:暑いですねー!AIプラグインも負けじと熱いです!

また、AIがビジーな時や、ユーザーが短時間に使い過ぎている時には、本当のエラーが返ってきます。

プログラム側のエラーは修正対応することが可能ですが、AI側のエラーに関しては私には制御できませんので、この問題は今後も解決できません。

そのため、すんなりとAI生成ができず、リトライ操作を求めることがありますことをご了承ください。

まずは、こんな人に使って貰いたいです


AI Assistantは複雑なプログラムで構成されています。
開発中に見つかった不具合はすべて潰していますが、把握できなかったバグがまだ潜んでいる可能性があります。

バグが無いプログラムは存在しないというのがコンピューター界の常識ですが、それでも可能な限り潰したいというのがエンジニアの願いです。

多くの方が早くAI Assistantを使ってみたいと思ってくれていると思いますが、まずは少人数に絞って運用して様子を見たいと考えています。

一つでも多く隠れているバグを見つけたいので、できれば、あれこれ試すのが好きな人に使ってもらいたいです。

逆にバグが有るか無いかも分からないようなプログラムを使うことに不安がある方は、今日の購入はご遠慮ください。
※後日修正後に追加販売をしますのでお待ちください。

ツール開発に関わりたい方、私とあれこれ話してみたい方は、滅多にない機会ですのでご参加ください。

3つのプラン


AI Assistantには3つのプラン(ライセンス)を用意しています。

1. FREEライセンス(無料)

・アフィリエイトコードからリンク先URLの抽出
・リンク先URLからリダイレクト先URLの取得(実際に表示されるURL)
・そのURLにアクセスして内容を取得
・その内容をAIが概要にまとめる
・概要を元に、ターゲットをAIが生成
・紹介先のサイト情報とターゲット情報を元にキーワードをAIが生成
・サイト名をAIが生成、ワードプレスの設定書き換え
・キャッチフレーズ(紹介文)をAIが生成、ワードプレスの設定書き換え
・カテゴリーをAIが生成、ワードプレスに設定
・トップページのタイトルとスラッグをAIが生成
・トップページの記事をAIが生成
・トップページ(固定ページ)の投稿
・投稿した固定ページをトップページに設定

FREEライセンスでは、個別ページの生成はできません。



2. BASICライセンス(買い取り制)

BASICライセンスでは、FREEライセンスの機能だけでなく、下記の機能を利用できます。

・個別記事の投稿先カテゴリー選択(手動設定)
・個別記事のペルソナをAIが想定
・必須キーワード(手動設定)
・個別記事のタイトルとスラッグをAIが生成
・個別記事をAIが生成
・個別記事の投稿
・投稿後に連続して何記事でも記事生成&投稿可

BASICライセンスでは、cronによる自動投稿ができません。



3. PROライセンス(課金制)

PROライセンスでは、FREE、BASICライセンスの機能に加えて、下記の機能を利用できます。

・cron(タイマー)による個別記事の自動生成&自動投稿
 カテゴリーはランダム選択
 ペルソナ、タイトル、スラッグ、記事はAIが生成
・1日最大2記事まで投稿時刻を設定可

PROライセンスでは、サイト開設時に数記事アップした後は、完全自動運転となります。


そんなことまで書いたらあかんやろ


本日先行販売でリリースするのは『PROライセンス』のみとなります。

無料で使ってみたい方、BASICライセンスを購入希望の方は、後日リリースとなりますのでお待ちください。


さて、これだけの自信作、こんなにも想いのこもったツールです。
思い入れが強すぎて、3か月間、ゴールデンウイークも土日も休まずに作り込んできました。

食事中も上の空、お風呂の時間も、寝ている間でさえ、AI Assistantのことだけを考えてきました。

何度もプログラムの神様が降りてきました。
こんなにも神様から助言を頂くことになったのは久しぶりです。
きっとゾーンに入っていたのでしょう。
私にうっかり近付いて話し掛けようものなら、噛み付いてしまいそうなほど集中していました。


それだけもモノなら、きっと高いんだろうなぁと思われていることでしょう。

いつもの私なら、躊躇なく20万円以上にしています。
50万円以上でも売れるでしょう。
経験上分かっているというか、容易に想像できます。



ですが、最初から決めていました。

一人でも多くの方に使って欲しいから、無料で配ると。


開発スタート時はもっとシンプルな仕上がりをイメージしていたんですよ。

ところが、内容的にも、開発コスト的にも、とてもじゃないけど無料では配れないレベルまで作りこんじゃいました。
完全にやらかしちゃいました。


でもね、当初の予定通り、基本的には無料で配ることにします。

最終的に出来上がったFREEライセンスの内容は、開発当初の想定以上の機能となっていますが無料で配ります。

ただし、無料配布はもう少しお待ちください。


後でクレームにならないように、ここでネタバレをしちゃいますが、FREEライセンスで「個別ページを生成して投稿する方法」をマニュアルに書きました。
勢いあまって『無料で使い倒す裏技』と題して、公式に無料でも複数ページがあるサイトを作ってしまえる方法を書いてしまったんです。

馬鹿でしょ。

ただし、有料版と同じって訳にはいきません。
ここで詳しくは書きませんが、ちゃんと有料版の優位性は持たせていますし、無料版で出来ることには、いくつかの残念なところがあることも隠さず書いておきます。


先行販売について


その代わり、少しぐらいならお金を出しても良いよという方は、開発コストとサポートコストの負担をお願いします。

・・・というレベルの価格でご提供します。

いつもなら先行価格では一般価格から大きく値引きをしますが、一般価格自体も低く抑えたいので、先行価格をさらに格安で提示することができません。

まあ、本来なら50万円のツールなのにこの価格で良いの?とでも思っていただけると幸いです。


その代わり、普通なら別途有償となる個別サポートを2か月間無制限でお付けします。

機能追加などの要望も、可能な限りお受けします。
※すべてできる訳ではありません。できない場合はできない理由を説明します。


今回の先行販売はこのような事情となりますが、すべてご理解頂いた上で、快諾いただける方のみお申し込みください。



20名に達した日の23:59で終了します。
20名に達しそうな場合も23:59で終了するようタイマーをセットします。

申し込みが殺到した場合は早期終了します。

後日再販時の価格は未定です。
先述したように高額で販売するつもりはありませんが、さらに開発コストが掛かってきた場合はこの限りではありません。

昨日書いた追加特典は、後日配布となります。
クローズド案件の特別参加権です。
後日再販時にもお付けできるかどうかは未定です。

修正できないような重大な不具合が仮に発覚した場合にはツール購入時にお支払いいただいた全額を返金致します。
その場合、サーバー代やドメイン代等は補填できませんのでご了承ください。

個別サポートは、LINE, Skype, メール, 電話など手段は問いません。
リモートサポートや、実際にサーバーやワードプレスにログインして確認することも可能です。
電話等、費用が発生する場合はユーザー様負担でお願いします。



他、ご不明な点がございましたら事前にメールにてお問い合わせください。