【無料プレゼント!】
全自動でアイキャッチ画像を自動設定するWPプラグインです。
同様のプラグインはいくつかありますが、ton活亭製のツールは一味違います!
無料ダウンロード方法
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ダウンロード方法やインストール方法はマニュアルをご覧ください。
まだベータ版なのであまり詳しくは書いていませんが、現バージョンでは設定画面も無くただインストールするだけなので問題ないと思います。
Automatic Eye Catchが無い時!
Youtubeライダーのマニュアルあたりから、これまでに複数の同種のプラグインを紹介してきました。
自動アイキャッチ生成以外の機能も盛り沢山で、とにかく重いプラグインというのもありました。
英語の管理画面しかなく日本語ユーザーには敷居が高いものもありました。
外部サイトの画像に対応していないものもありました。
まさかのJPEG画像がデフォルトで対応していないものもありました。
難しくても一度設定してしまえばずっと使えているのなら良いのですが、
すでに配布終了になったものや、有料化されてしまったもの、WPのバージョンアップに対応せず使えなくなったものなども結構ありました。
また、一つを除いて投稿済みの記事には対応せず、今後新規投稿する記事だけが対象でした。
その一つも、別管理画面での半自動操作でしたので存在にすら気付かなかった人も多そうですね。
アイキャッチ自動設定だけでなく、多くのプラグインに共通して言えることですが、設定項目が多く、専門用語が多く、その上直感的に操作できるような作りになっておらず・・・
紹介している責任があるので質問されれば分かる範囲で回答してきましたが、すべてが分かるわけもなく、憶測も含んだ回答だったり、試し方を答えるだけしかできなかったりしてきました。
Automatic Eye Catchが有る時!
ですが『Automatic Eye Catch』の誕生で、私も皆さんも、もうそんな苦労からは解放されます!
1.設定不要
インストールして有効化するだけで、後は皆んな大好き全自動運転です!
現バージョンでは管理画面すらありません。
2.過去記事にも対応
投稿済みの過去記事も、まだアイキャッチが設定されていない記事は自動設定します。
3.画像が無い記事にも対応
画像が無い記事にはアイキャッチは設定できないので、普通なら『画像落ちエラー』になって不細工です。
Automatic Eye Catchは『No Image』画像を設定してくれるので画像落ちは発生せずスマートです。
4.動作が軽い
過去記事のアイキャッチ設定が終わるまでは少し負荷が掛かりますが、
Automatic Eye Catchは単機能ツールですし、記事公開時にしか動作しないので軽快です!
5.更新保障
基本的にton活亭製ツールで使うことを前提としているので、私がツールを作り続けている限りアップデートを続けます。
もちろん、どんなサイトで使っていただいても結構です。
ton活亭製のプラグインが動いていないサイトでも遠慮なく使ってくださいね!、
Automatic Eye Catchの未来
残念ながら現バージョンではカスタム投稿タイプには対応していません。
FX-MAN、iタウンプレスにはカスタム投稿なので使えません。
また、Youtubeなどの動画からもアイキャッチ設定ができません。
Youtubeライダーでは使えません。
カスタム投稿タイプ、動画からのアイキャッチ設定は、今後のバージョンアップで順次対応していく予定です。
他に
・No Image画像のユーザー指定
・単一のNo Image画像ではなく登録画像からのランダム設定
などの機能追加を予定しています。
ダウンロード方法や使い方はユーザーズマニュアルを参照してください。