前回に続き、今回のトップ画も意味なしです。
アフィリエイトと農作物の収穫、こじつければいくらでも書けそうですが、本当に意味ないです。
ただ、我が家の初トマト、そろそろ初収穫だなぁ~、楽しみだなぁ~と。
ギリギリセーフ!
Agent-Hはアダルト、Agent-Dは一般向けという棲み分けですが、実はAgent-Dでもアダルトアフィリエイトが可能です。
厳密にはR18ではないのでアダルトアフィリとは言えないのかもしれませんが、そもそもアダルトアフィリという定義自体があいまいですからね。
DMMには「R18ではないアダルトっぽい」商品がたくさんあります。
それが、DMMという会社の狙い目というか戦略だからです。
一般向けだからといって、普通の品揃えで勝負をしてもamazonや楽天に勝つのは無謀です。
元AV専門という強みを生かした品揃えをすることで勝負しています。
いつも言うことですが大事なことなので何度でも書きますが、ライバルが少ない、できればライバルが居ないところで勝負しなければいけません。
なのでDMMの品揃えの中には、ギリギリセーフ!を付いたものも数多く存在しているのです。
Agent-Dでは、「R18ではないアダルトアフィリエイト」というニッチなジャンルで攻めるのは一つの勝ちパターンになるでしょう。
誰でも便乗できる
元々エンタメとエロは強力な結び付きがあるものです。
多くの映画やアニメにはセクシーシーンが付き物ですし、ダンスには性行為を想像させる振付が普通にありますし、少年漫画、青年漫画にとどまらず、子供向けの漫画、例えばドラえもんにだってしずかちゃんのシャワーシーンが登場するぐらいです。
また女性向けのエロ漫画が空前の大ブームとなって久しいです。
ビデオデッキが家庭に普及したのも、パソコンが家庭に普及したのも、インターネットが急激にここまで普及したのも、すべてエロコンテンツがあったからと言われています。
エロが好き、エッチなことに興味津々、そんなことは人前で大っぴらに言えることではありませんが、本心では大半の人が好きなことです。
そんな人間の本能に則った戦略をとっているのがDMMです。
そこに誰でも手軽に便乗できるのがAgent-Dなのです。
便乗しない理由がない
話は変わりますが、こちらのグラフをご覧ください。
[参考]https://dmm-corp.com/figures/
残念ながら部門別売上は探しても見つからなかったので連結決算での数字となりますが、もの凄い右肩上がりだというのが読み取れます。
2013年が約750億円で2022年が3055億円ですから、9年でなんと4倍もの伸び率です!
2022年にドカッと伸びているのはコロナ過での巣ごもり需要の影響でしょうか。
だとしたらエンタメ事業の大躍進ですね。
これに誰でも簡単に便乗できるというのに、便乗しない理由はありません。
近年DMMはアフィリエイトにも相当力を入れていますので、それも私たちにとっては追い風となっています。
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