ton活亭の新作ツール『Pinista(ピニスタ)』先行価格で絶賛発売中!
Xだけには頼れなくなってきた
ここ数年、ton活亭では検索エンジンに頼らないアクセスアップ方法としてツイッターの活用を推奨してきました。
そのツイッターは、今では『X』と社名を変更し、仕様やルールも次々と変更しています。
無料で使えていたAPI(コンピューターとサービスが直接やりとりするプログラム)も有料化(しかも個人利用は絶対無理な超高額!)されてしまい、多くのサードパーティー製ツールが退場して久しいです。
そのため、無料で簡単に実現できていたWPからの自動ツイートが、有料プランへの加入者限定となったのも、量産アフィリエイターにとっては痛いことでした。
幸い、個人利用向けのAPI(機能がめっちゃ制限されてショボい!)が提供されることになったので、先日『tweeeeety』という自動ツイートプラグインを作って、いくつかのツールユーザー限定ですが、特典として配布しています。
しかし、Xがずいぶんと不安定になっていることに変わりありません。
イーロンマスク氏がX自体を有料化するという考えを持っているとも報道されています。
日本では実質アクティブユーザー数もあまり減らさず、まだまだ頑張っているとのことですが、一方で世界に目をやればオワコンに向かってまっしぐらとも言われていますね。
不安定要素であることが確実なのに、アクセスアップを『X』1社に託してしまうのは、リスク管理の観点から好ましい状態ではありません。
そこで次に目を付けたのが『ピンタレスト』です。
ピンタレストもX同様アメリカ発祥で、ツイッターよりは後発ですが、劣らず人気の老舗サービスです。
もっとも、XがSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)であるのに対し、ピンタレストは『画像のソーシャル・ブックマーク・サービス』です。
ブックマークサービスなので、ユーザー間の交流を目的としたものではありません。
ピンタレスト
ブックマークサービスと聞いて、「今さら??」と思った方、その感覚はある意味間違っていません。
かつて様々なソーシャルブックマークサービスが存在しましたが、次々と閉鎖され、今では大手では『はてなブックマーク』だけが生き残っている状態なので、すでにオワコンだと言われても間違いないでしょう。
ただし、それは普通のブックマークサービスの話です。
ピンタレストは『画像の』ソーシャルブックマークサービスなので、まったく別物なのです。
私はピンタレストをサービスの一般提供開始後すぐぐらいから使っているので、かれこれ10年以上使っているはずですが、非常に便利で、他には無い唯一無二のユニークなサービスです。
ピンタレストの本来の使い方はこうです。
1.ネット上に気に入った画像を見つける
2.その画像をピンタレストにカテゴリー分けしてブックマークする
私はレザークラフトが趣味なのですが、デザインやテクニックやアイデアなどの情報を求めてネットを徘徊することがあります。
気になったテクニックなどは、そのサイトをブラウザのブックマーク(お気に入り)に登録しますが、参考にしたいデザインなどの画像情報はピンタレストにブックマーク登録していきます。
カテゴリー分けできるので、『バッグ』『小物』『アイデア』などで分けています。
ちなみに、ピンタレストでは
・ブックマークのことを ⇒ ピン
・ブックマーク登録することを ⇒ ピンする
・カテゴリーのことを ⇒ ボード
と言います。
ピンタレストからの提唱
ところが、近年になって(?)本来の使い方とは違う使い方がピンタレスト自身から提唱されるようになりました。
ピンタレストを使った自社製品のマーケティングです。
ピンタレストはソーシャルブックマークサービスなので、ブックマークリストは基本的に他ユーザーにも共有されます。
またピンタレスト自身によって、似た画像・カテゴライズされた画像・個人の嗜好などのデータを収集蓄積されていきます。
それらのデータを使って、ユーザーがピンタレスト内で画像を表示させた際に
・よく似た画像
・嗜好性が近い画像
・他ユーザーの同名ボードの画像
などがおすすめ画像として表示させる仕組みになっています。
つまり、そこに自社製品の広告画像を上手く表示させることができれば、絶好の広告媒体となるということですね。
絶好の広告媒体
ピンタレストはそこにかなり力を入れていて、「ブックマーク・閲覧が主目的」の一般利用者向けの個人アカウントとは別に、「広告媒体としての利用が目的」のビジネスアカウントというアカウント種別を設けており、ビジネスアカウント向けにかなり手厚い情報や機能が提供されています。
有料広告を利用しなければ、これらがすべて無料です。
Pinistaにすべてお任せ
自社製品のマーケティング効果を最大にしたい企業であれば有料広告を出すのがベストです。
ですが、個人のアフィリエイターであれば、工夫次第で無料の広告媒体として利用することが可能です。
それを効率的に手助けするのが『Pinista』なのです。
冒頭、PinistaはWPからピンタレストへの自動投稿ツールだと書きましたが、それだけではありません。ピンタレストを広告媒体とし、WPのアクセスアップを最大化させるために必要な多くの地味で面倒な作業もすべて自動化することに成功。
WPにPinistaをインストールし、ピンタレストとの連携設定をするだけで、あとは完全にほったらかし状態になり、本来必要なあなたの手作業をすべて肩代わりしてくれます。
あなたの代わりやってくれる作業は大きく分けて6つです。
▼ 投稿する記事の選定
・既存の投稿済み記事からランダムに選出(記事の再利用)
・タイトルを取得
・記事の抜粋を用意(冒頭から程よい長さで切る)
・記事のURL(パーマリンク)を取得
▼ ピンする画像の選定
選定範囲は以下の条件を設定可
1.WPのメディアに登録している全画像
2.全記事のアイキャッチ画像
3.同じカテゴリーの記事のアイキャッチ画像
4.その記事のアイキャッチ画像
▼ ピン用画像の生成
・記事のタイトル文字を画像データ化
・元画像とタイトル画像を組み合わせる
・ピンタレストに特化した縦長画像で作る
・画像のレイアウトは以下の3種類から選択可
・フォントは7種類、文字サイズは5段階から選択可
お好みのフォントを追加することも可能です。
・任意の配色(背景色、文字色)に設定可
・ピンタレスト公式で提唱されているサイズの縦長画像を生成します
横1,000px(固定)
縦1,500px以上
▼ ボードの登録
ピンタレストにカテゴリー名と同名のボードが無ければ自動登録
▼ ピンの実行
・設定した時間に1日最大5回までピンすることが可能です。
・ピンタレストに予約を入れる必要はありません。
・狙った時間にピンポイントでピンすることで閲覧機会を最大化
・画像はURLではなくイメージデータを直接送信
・生成した画像ファイルをサーバー上に残しません。
ファイル数や容量の上限に影響しません。
▼ 連携の自動延長
・WPとピンタレストの連携は1か月有効ですが、最大1年間まで自動延長します。
・1年後には再連携が必要です
・期限切れになる前に事前にメール通知を送信します。
<<< 次号に続く >>>
お申し込みはこちらから
▼ Pinistaは『うれしい買取制』です。
一度のお支払いで、月額課金が発生することなくずっとご利用いただけます。
実は1か月前にモニターさんを募集した際には月額課金制でスタートしたのですが、課金をやめて買取制に変更しました。
しかも、お値段そのままです!
▼ Pinistaは『複数サイト対応』です。
1ライセンスご購入いただくだけで、複数のWPにインストール可能です。
すでに稼働中の複数のAgent-Dのサイトや、VODキングのサイトなど、すべてのWPサイトで運用可能です。
▼ 『橋式!ピンタレストアクセスBIGBAN』ご購入者さまは5,000円引きに!
先行価格からさらに5,000円オフ!
アクセスBIGBANを後から購入しても差額は返金できませんので、これから購入する方は順番にご注意ください。
橋式!ピンタレストアクセスBIGBAN
いつもの通り1週間程度、先行価格で提供したいと思います。
毎日0時に値上げしていきますので、お早めにお申し込みください。