707 : 記事をリサイクルする機能とは?

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Pinista(ピニスタ)先行販売5日目です!

今日の記事は


これまでの配信はこちら。通し番号の小さい方からお読みください。
Pinista
「Pinista」の記事一覧です。


今日はPinistaの目玉機能の一つ
『記事をリサイクルする』機能について説明します。

それと、サーバー容量やファイル数上限を圧迫しない『やさしい仕様』についても書きました。


ザクとは違うんだよ


SNSとの連携プラグインといえば、記事投稿時にXなどの対象サービスに連動して投稿してくれるものをイメージしますよね。

例えばJetpackのパブリサイズ機能や、弊社製ツールtweeeeetyがまさにそういうプラグインです。

Pinistaでも、記事投稿時にピンタレストに同時ピンしてくれます。

これだけだと『普通』です。

ただの凡人ツールでしかありません。


それでは本末転倒に


新規記事の投稿時だけですと、すでに完成している既存のサイトでは一切ピンされません。

例えば、毎日自動投稿してくれるAgent-Dで作ったサイトなどですと、次々に記事が投稿されていくので、同時に次々とピンされていくので良いのですが、本格的な手書きサイトを作っていて、すでに全記事投稿済みだったり、数か月に一度だけ記事を投稿するようなサイトですと、まったくピンされずPinistaの威力を発揮できません。

そのため、わざわざ投稿済みの記事を一旦削除して投稿し直すなんてことを手作業でやるようだと本末転倒ですよね。

ご安心ください!

Pinistaを使うと・・・


既存記事もランダムにピンします


Pinistaには『投稿済みの記事からランダムに選んだ記事をピンする』機能が装備されています。

その際、Pinistaはわざわざ一旦削除して投稿し直すなんてことをやりません。

更新もしません。

WP上のステータス(公開・下書き・ゴミ箱など)の変更を伴わず、ダイレクトにピンします。

ステータスを変更すると履歴が残りデータベースを無用に汚すことになり、さらにデータベースが無駄に肥大化する原因となりますが、Pinistaではその心配はありません。

作りこんだ完成された手書きサイトであっても、すでに更新が止まったサイトであっても、Pinistaはピンタレストでの紹介を続けてくれるのです。


別の画像も組み合わせできる!


その際、画像とタイトルをランダムに組み合わせることが可能です。

どういうこと?これだけ聞いてもちょっと意味不明ですよね(笑)


例えば筋トレのサイトでは、アイキャッチ画像はトレーニング風景やマッチョな肉体がメインになりますよね。

どのページでも基本的に同じような画像を貼って作ると思います。

入れ替えても問題ないことがほとんどですよね。


Pinistaでは、A記事のアイキャッチ画像にB記事のタイトルという風に、ランダムに組み合わせた画像を作ってピンすることができるのです。


もう一つ例を挙げましょう。

アクセスを集めやすいジャンルに動物系サイトがあります。
犬や猫の画像集のようなサイトですね。

そのようなサイトの場合、ランダムだと犬の記事に猫の画像がセットされる可能性も多々発生してしまいます。

そんな心配もPinistaだと即効解決!

組み合わせをカテゴリー内に限定することができるのです。

犬の記事を犬カテゴリー、猫の記事を猫カテゴリーという風にカテゴライズして投稿しおくことが必須になりますが、同カテゴリーに限定することでミスマッチは発生しなくなります。


ペラサイトでもOK!


さらに!

アイキャッチ画像以外の画像とも組み合わせることが可能!

Pinistaでは、WPのダッシュボードからメディアに画像をアップしておけば、アイキャッチ画像でなくても利用可能です。

記事中の画像も、記事中にも貼られていない、ただアップロードしただけの画像も、ランダムに利用可能なのです!


またまた具体例を挙げて利用例を書きますね。

例えばスピリチュアル系のサイト、しかもペラサイトを作ったとしましょう。

この場合、記事のリサイクル機能で、新規記事を投稿しなくてもピンは続きますが、1記事しかないので毎回同じ画像がピンされることになります。

別記事の画像とタイトルをランダムに組み合わせる機能を使っても、1記事だけではシャッフルは機能せず同じ画像しか生成されません。


しかし、そこはPinista、ちゃんと考えられていますのでご安心ください。


ネット上には、神秘的で幻想的で美しい画像が大量にありますよね。
サイトのアイキャッチ画像も、それらを拾って使っていることが多いと思います。

それらの画像をメディアにアップしておくのです。
記事を書いて追加する必要はありません。

ただ、画像だけを大量にメディアにアップするだけです。

Pinistaは、それらメディアにある画像を使って、毎回ランダムに違う画像を使ってピンするようにもできるのです!


イメージ自由自在♪


当然、文字入れせずにそのままピンすることだって可能です。

サイトの作り、カテゴリー分け、記事数、更新頻度など、サイトの内容によってどのように画像を生成するのかを決定してください。


ピンタレストは同じ画像を嫌う


実はピンタレストは同じ画像ばかりをピンする行為を嫌います。

同じ画像を何度もピンしていると、他のユーザーへのインプレッションが極端に少なくなってきます。

最悪スパム行為と判断されてしまった場合にはアカウント凍結ということもあります。

そうならないよう、今日説明してきた機能を装備しました。


同じ画像に同じタイトルを組み合わせていると、生成できる画像は記事の数だけで打ち止めです。

しかし、100記事×100アイキャッチ画像だと 1万通りになります。

100記事×(100アイキャッチ画像+200アップロード画像)だと 3万通りです。

仮にペラサイトであっても、200枚の画像をメディアにアップロードすると 201通りの画像をピン出来るようになるんです!


しかも凄い仕掛けが

  ↓

  ↓

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生成した画像を保存しない


Pinistaは自動生成したピン用画像を保存しません。

画像ファイルを実体として保存しないだけでなく、データベースにも、他の何にも一切保存しません。(※API投稿時)

レンタルサーバーにはファイル数の上限が設けられています。

データサイズの上限もあります。

生成した画像ファイルを保存していくと、仮に20サイト運営していて毎日5回ずつピンすると、毎日100ファイルずつ増えていく計算です。

わずか20サイトだけであっても、月3,000ファイル、年間36,500ファイルです。


Agent-Dなどの完全に自動で運用できるツールを使うと、もっと多くのサイトを運営することになります。
自動投稿ツールによってどんどんファイルが増えていくのに、それにプラスしてPinistaもファイルを増やしてしまうと、あっという間に上限に達してしまいかねません。


しかし、Pinistaなら、ファイル数も増えないし、使用容量も増やしません。

一時的な画像データを生成して、直接ピンタレストにデータを送った後に破棄してしまうからです。


まだまだ!


5日にわたって書いてきましたが、まだ伝えきれてないです!

明日も続きます!


<<< 次号に続く >>>


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▼ Pinistaは『うれしい買取制』です。
一度のお支払いで、月額課金が発生することなくずっとご利用いただけます。

実は1か月前にモニターさんを募集した際には月額課金制でスタートしたのですが、課金をやめて買取制に変更しました。
しかも、お値段そのままです!


▼ Pinistaは『複数サイト対応』です。
1ライセンスご購入いただくだけで、複数のWPにインストール可能です。

すでに稼働中の複数のAgent-Dのサイトや、VODキングのサイトなど、すべてのWPサイトで運用可能です。


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橋式!ピンタレストアクセスBIGBAN





先行販売は11月30日で終了します。

毎日0時に値上げしていきますので、お早めにお申し込みください。