昨夜、バレーボール・ネイションズリーグ（女子）準決勝を観戦しながら考えを固めてしまったので、販売準備の方もスムーズに完遂できました。
試合の方は残念ながら負けちゃいましたが、今夜の3位決定戦頑張って欲しいと思います。
しかし、強烈なサーブの応酬でしたね。
サーブはserve、つまり提供です。
元々は「はいどうぞ」っていう感じの球出しのことだったんですよね。
それが今じゃあ、一番の攻撃にまで技術が発展しています。
ああ、なんかこれって仕事にも通じてるよなぁって。
体温が感じられるサイト
新ツール『Recipe Swipe』のお知らせ3回目です。
過去分を読んでない方は、こちらからどうぞ。
ツイッターと相性バッチリ！フルオートで楽々♪
全自動で何もやることが無い！
全自動でレシピ集サイトと、ツイッターアカウントを連動して育てていくツールです。
これを読んでくれているton活亭ユーザーの皆さんには今更当たり前のことだと思いますが、
全自動ツールなのに、まったく機械的だったり無機質だったりしてません。
人の温かみを感じることができるサイトと、ツイッターのタイムラインが構築されていきます。
これ、すごく大事なことなんです。
今回、レシピ・スワイプの開発にあたって、業者、素人、様々なレシピサイトをチェックしました。
調味料メーカーなどでも公開されていますが、サイトに体温を感じられないところも結構あるんですよね。
料理サイトなのに体温が無いのは致命的です。もう完全に絶望的です。
そんなサイトはデザイナーが入らず、指示された仕様に従ってプログラマーが「ただデータを表示させてる」サイトです。
レシピ集ということは、言い換えればレシピデータの羅列な訳です。
そう、意味があるのは「レシピデータ」であり、「完成写真」であるわけですが、
閲覧者は、それだけを求めているんじゃないんですよね。
そこにある料理人の人柄だったり、料理の温度だったりするわけですよ。
こんなサイトだよん♪
では、実際にレシピ・スワイプで作ったサイトを見てください。
レイアウトや配色などは、テーマを変更するだけで簡単にイメチェンできちゃうところもワードプレスを使うことの強みですよね。
テーマ自体を変更しても良いですし、推奨しているテーマ『cocoon』だとスキンを変更するだけなので、さらに簡単です。
数十のスキンが用意されていて、ほとんどがレシピサイトにマッチしてそうです。
個別のレシピ記事はこんな感じ
プロトタイプから色々と工夫を凝らして改善してるんですが、内部的な変更がほどんどなので、パッと見はあまり変わってないと思われるかもしれませんね。
でも、クオリティは良い感じでしょ？！
▼ ポイント！ ▼
実は、この中の [レシピはこちら（楽天レシピ）] ボタンがアフィリタグになってます。
楽天レシピのトップに飛ぶんじゃなくて、ちゃんと各レシピページに飛ばすアフィリリンクを自動生成してるんです。
ツイッターから飛んできても、検索エンジンからの訪問でも、絶対にクリックされるボタンです。
クリック率は最高です。
あえてレシピ自体を載せない、いやらしい作戦。
なかなかグッドだと思いませんか？？
PROがスゴイ
上の見本ページでは、1か月前に自社オークションで出品したサイトほとんど変わりませんが、
実はもっと凄いのがあるんですよね。
それが、ＰＲＯ！
・調理時間の目安
・材料費の目安
・材料リスト
そして『みんなのレビュー』！！！！！
これら４つの項目が、PROだけに表示されます。
そうです、レシピ・スワイプには、BASIC（基本版）と、PRO（上位版）があるんですね～
PROの強み
このレビューコメント、実は常に最新版を表示します。
新しいレシピは、取得した時点ではまだレビューが無いことも当然あります。
でも、本家楽天レシピで投稿されたら、みなさんのサイトにも反映されるんですね～～
あとね、材料リストも地味に効いてくるはずです。
何に効くの？
訪問者に親切ってこと？
それもあるけど違います。
それは検索エンジン！
ロングテール狙いですね。
冷蔵庫に残ってる材料でレシピを検索することって結構な頻度であるはず。
検索キーワードは料理名だけじゃないんです。
ツイッターも
連動してるツイッターも見てもらいましょうかね。
どうどう？！
イケてるでしょ？！
これは私のタイムラインですが、フォロワーのタイムラインに、こんな素敵なツイートが流れていくんですよ！
これはポチるっしょ！
ああ、フォロワー増やすだけでアクセスが・・・
うん、これは絶対ツボってますね！！
値付けに悩む
さて、こんな感じで、今回もまた超イケてるツールができました。
あれやこれやで２か月以上費やしてしまいましたが、満足できる仕上がりになりました。
そして、ついに今から販売を開始するんだけど、販売価格にはホントに悩みました。
だってね、先月プロトタイプが18万3,000円で落札されてるんですから。
それ以上にするべきか？
という考え方もありますよね。
しかしいくらなんでも20万というのは、一般ユーザーにとっては手が出せない。
落札価格を無視して普通の値段付でいく？
でも、あまりに安くしてしまうのは落札者さんに失礼ですし・・・
考えれば考えるほど悩ましいです。
でもいつまでも悩んでいられません。
で、決めました。
BASIC : 132,000円
PRO : 165,000円
これなら、誰にも納得できる値段でしょ！！
だって、フルオートで、あのクオリティですからね。
満足度も高いっしょ！
え、高い？？
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先行販売やっちゃいます
では、先行販売ではグッと値下げしようじゃないですか。
やっちゃいますよ。
▼ 先行販売のここがスゴイ！
１．初日（26日朝8時まで）は、特別に安くしています。
２．初日（26日朝8時まで）は、BASICとPROが同じ価格です（←バカか！）
３．PROは月額課金が必要ですが、先行販売では、なんじゃこりゃって感じの低価格にしてます。
▼ 先行販売の注意点
・先着50名です。
・毎朝8時に値上げします。
・銀行振込の方は、申し込みの翌日中に振込確認ができない場合はキャンセルします。
・初日と2日目の価格差が・・・
▼ BASICからPROへのアップグレード
・可能です。
・ただし差額（定価ベース）をお支払いいただきます。
・先行販売中は若干考慮します。